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ハイセンスなフレンチプレス

こんにちは。LIVINGENCE STORE です。


本記事はYIELDがデザイン・生産している、フレンチプレス4種をご紹介させていただきます。

ガラス製とセラミック製の2種、各カラーバリエーションは2色となっております。

サイズ確認表も併せてご覧くださいませ。



〈 Glass 〉Cobalt, Gray

〈 Ceramic 〉Chartreuse, Gloss Cream



Glass French Press - Cobalt

Fine Mesh Steel Filter, Glass Pitcher&Lid, Copper Pull

Press:Topφ95mm, Bottomφ85mm, H175mm

Handle:H120mm × W35mm

Plunger:Min 0mm, Max 130mm

850ml

Click here to purchase in our online store.

標準的なガラスよりも遥かに熱衝撃に耐性のあるプレミアムホウケイ酸ガラスを使用。


Glass French Press - Gray

Fine Mesh Steel Filter, Glass Pitcher&Lid, Copper Pull

Press:Topφ95mm, Bottomφ85mm, H175mm

Handle:H120mm × W35mm

Plunger:Min 0mm, Max 130mm

850ml

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標準的なガラスよりも遥かに熱衝撃に耐性のあるプレミアムホウケイ酸ガラスを使用。


Glass French Press - Chartreuse

Fine Mesh Steel Filter, Ceramic Pitcher&Lid, Copper Pull

Press:Topφ98mm, Bottomφ88mm, H190mm

Handle:H135mm × W40mm

Plunger:Min 0mm, Max 130mm

850ml

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SGS食品安全に認定されており、食洗機も安全に使用していただくことができます。


Glass French Press - Gloss Cream

Fine Mesh Steel Filter, Ceramic Pitcher&Lid, Copper Pull

Press:Topφ98mm, Bottomφ88mm, H190mm

Handle:H135mm × W40mm

Plunger:Min 0mm, Max 130mm

850ml

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SGS食品安全に認定されており、食洗機も安全に使用していただくことができます。




商品画像は以上になります。


これらのフレンチプレスは、フォーブスマガジンやドウェルマガジン、ミルクデザインなど

さまざまな分野で代表する雑誌にて紹介され、好評を得ています。


フレンチプレスは伝統的な方法で完璧なフルボディのコーヒー、または紅茶などを淹れることができ、

セラミック製は古くからあるフレンチプレスそのもの。

そして、ガラス製は古典的なプレスポットを現代に合わせるよう進化したものです。


ガラス製のフレンチプレスは、素材がプレミアム耐熱ホウケイ酸ガラスなので、

極端な温度差にも耐えることが可能です。

透明感ある美しさを崩すことのない機能性を持ち合わせており、妥協のないマリアージュを感じれる一品となっています。

中の様子も確認することができるので、初めての方は安心できる(?)かもしれませんね・・!


また、セラミック製のフレンチプレスは、しっかりと厚みがあるため保温効果が高く、

醸造プロセスの全体を通して、一定の温度を維持することができます。

無駄を排したデザインと高光沢仕上げの組み合わせがとても良く、

機能性だけではなく、ダイニングテーブルの上やキッチンの戸棚のなかでも美しく存在を放ちます。


フレンチプレスはまだ一度もお使いになられたことがない方にむけて、

簡易的ではありますが、使い方を記しておきますので、ぜひ参考にしてみてくださいませ。


①事前にお湯を入れてフレンチプレスを温めておく。

(温まったら捨てる または 使う予定のカップに注いで温めておくと尚良しですよ)


②コーヒー粉とお湯は計測してから入れましょう。


③フレンチプレスの中に必要なだけコーヒー粉を入れ、そこに勢いよくお湯を注ぎましょう!コーヒー粉を撹拌させるためなので、ゆっくりではなく、勢いよく。


④お湯と粉をなじませるように数回ほどステアし、4分程度おいておきます。


⑤目安である時間が経過したら、コッパーのノブを下までゆっくりと押していき、抽出します。


⑥抽出後は、お気に入りのマグにコーヒーを淹れてブレイクタイム。おかわりしてもOK。ただし細かい粉末がフィルターを抜けていってしまっている可能性もあるので、最後の一滴まで飲み干さないように要注意。


ちなみにコーヒーではなく、紅茶を淹れる方もいらっしゃると思います。

絶対ダメ!という訳ではないのですが、

コーヒーと紅茶を同じフレンチプレスで抽出してしまうと、お互いの香りや味をそこねてしまう事があります。

コーヒー豆は時間が経つと油がよく出るように、油分が含まれていたり、香りそのものも刺激的ですので、

もし両方お好き!という方はご使用の際にご注意くださいませ。



■ Yield Design Co/イールド

Web

https://www.yielddesign.co


Instagram

https://www.instagram.com/yielddesignco/


アメリカのなかでも歴史的な都市、フロリダ州セント・オーガスティンの海岸沿い街を拠点とする

2012年に立ち上げられたデザイナー兼メーカー。

機能性とエレガンス、ハイエンドのデザインとアクセシビリティの交差。

同ブランドでは、幅広い製品が取り扱われており、

いずれの製品も Yield Design Co 創設者である Rachel Gant(レイチェル・ガント)と Andrew Deming(アンドリュー・デミング)によって設計されている。


〈セント・オーガスティン〉1513年にスペイン人の探検家であるフアン・ポンセ・デ・レオンによって発見され、1565年にスペイン軍元帥 ペドロ・メネンデス・デ・アビレスによって創設された、全米50州に現存する都市としては最も長い歴史を持つ都市である。




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